3月30日 やっと自分の休みと釣行活性条件(暖かいこと)が合致。
最近SNSで釣果の上がっている稚鮎釣り。
本当に釣れてるのか、調査に行ってきました。

。

仕掛けは最初ハイパーパニックの3号で始めました。
しかし、まったくアタリなしΩ\ζ°)チーン
途中から2号にチェンジすると初アタリが・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
稚鮎釣りのコツは
①表層(水面の視界に見える位置)で集魚版を上下させる
②表層(仕掛けの上部)に稚鮎が付いたら、まだ付いていない針の部分が表層に来るように仕掛け を上げていく
③表層のおとりを集魚版→上部の稚鮎→中部の稚鮎→下部の稚鮎と変化させていくイメージで
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30分くらいで連チャンしたのですが、その後アタリが少なくなり・・・
11時半ごろ風速6mの条件に急変。
天気予報は確認しておいたので、サクッと納竿としました。
周りの釣り人もこのタイミングで納竿してました。

持ち帰った稚鮎・・・どうする?
下処理の仕方は簡単ですよ。
両手で稚鮎の両端を持ち、お腹を押すとお尻から内臓が「ぴゅ~」っと出てきます。
料理のおすすめは唐揚げです。
骨まで食べれて,つまみに最高です。
是非お試しあれ!
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